
8月になってやっと始まりました。
(ただ・・・またコロナが流行りだしているのでこの後心配ではありますが・・)
ヤマナカ安田店での説明会後、早速登録店舗のローソンにて放電してきました。
放電電力、6kW程度で、10分あたり≒1kWh程度出て行きます。(i-MiEV Mの場合です)
SoC(電池残容量)が20%になったら、停止するようです。
caniOnのbtcan.dbからグラフを出すとずっと放電していることが判ります。

こんな感じですね。
i-MiEVだともともとの電池容量が少ないのであまり放電しすぎると走れなくなるって事があると思いますが、電池容量の大きいLEAFなんかだと良いんじゃないかなとおもいます。
事務局もアプリもまだまだこれからっぽいところが多くてこなれてない部分がありますが、災害時に電力を融通し合うってというのは良いことだと思います。